新宿末広亭 令和の定点観測
Item #: 254289038

新宿末広亭 令和の定点観測

Item #: 254289038
0 ratings Write a review
Out of stock
jp Imported from Japan store
Our Top Logistics Partners
  • fedex
  • dhl
Show More
fast shipping

Fast
Shipping

free return

Free
Return*

secure packaging

Secure Packaging

100% original products

100% Original Products

pci-dss

PCI DSS Compliance

iso certified

ISO 27001 Certified


paypal payment
visa payment
mastercard payment

Product Details

Shop 新宿末広亭 令和の定点観測 online at a best price in Trinidad and Tobago. B0H5BYJHD8
  • 落語の殿堂に、1年間全部見た!落語協会百周年、桂歌丸追善、七代目円楽襲名…隅から隅まで味わい尽くす●まえがきより本書は、2025年9月から2026年8月まで、僕が東京の寄席定席「新宿末広亭」の1年間73番組のすべてを客席で鑑賞するという、汗と涙と暇つぶしの記録である。見方によっては快挙とも暴挙とも言える行為を、僕は「定点観測」と名付けた。なぜこんなことを始めてしまったのか。お話は今から26年前、1999年5月に遡る。当時新聞記者だった僕は、新宿末広亭で1年間の「定点観測」を始めた。誰に頼まれたわけではない。子供の頃からの演芸好きが高じて、辛い時、楽しい時、仕事に行き詰まった時、たまにはいっぱい飲みたいと思った時(僕は下戸だ!)に、ぶらりと木戸をくぐった寄席という悪所(?)を、隅から隅まで味わい尽くしたいと、厄年を何年か過ぎた良い大人が、大人気なくも思いついてしまったのだ。では、どうすれば寄席を味わい尽くせるのか。新宿の飲み屋街の真っ只中でただ一軒、江戸以来の演芸の伝統を伝える末広亭は、10日ごとにプログラムが替わる。昼の部と夜の部があるから、1か月で6番組。1月だけは3部構成なので、合計すれば1年間で73番組だ。僕はこれを全部見てやろうと考えた。それが「寄席の定点観測」である。それは壮大な計画だったが、裏を返せば暴挙でしかない。「どうせ無理だろうが、できる限り続けて、途切れたら潔くやめよう」そういう気持ちで始めたら、これが楽しくて仕方がない。「定点観測=同じ場所を続けてみる」を始めたら、今まで見えなかった、あるいは見ようともしなかった寄席のあれやこれやが、見えてきた。だが、1年間は長かった。仕事が忙しくて寄席に行けない。翌日には番組が変わってしまうという十日目の公演に駆け込むのは一度や二度ではなかった。ついに僕は心筋梗塞に倒れてしまう……。心身ともにボロボロになりながらも、何とかゴールまで走り抜けた。そんな僕の姿に呆れながら、ある出版社が声をかけてくれた。「『定点観測』というにはツッコミどころが多いけど、1年間に及ぶ寄席ファンの孤軍奮闘の記録として、読む価値はあると思います」こんな言葉に勇気づけられて、2000年の暮れ、僕が書いた初めての演芸本「新宿末広亭 春夏秋冬『定点観測』」が出版されたのである。演芸研究家として名高い山本進氏に、拙著を読んだ感想を聞いた。「貴重な演芸のフィールドワークだと思う。この本は50年経ったら評価されるよ」これ、褒めてくれたのだろうか……? でも50年後では、僕も仲間も誰もこの世にいないだろうなあ。そんなことを思いながら月日を重ね、2025年の秋になって、あの『定点観測』から25年経ったことに気がついた。「50年は無理だから、その半分の25年目に『定点観測』に再挑戦しよう!」思った翌月にはもう、末広亭の木戸をくぐっていた。会社はリタイアしてフリーの物書きになっていかたら、日程調整は25年前よりははるかに楽だった。1年ではなく、2年ぐらいできるのでは……と考えたのが甘かった。前回は40代半ばだったが、今回は古希を過ぎたばかり。お世辞にも安楽とは言えない寄席の座席に毎回4時間ほど座り続け、それがひと月に6回繰り返される。さらにそれが12ヶ月……。25年の差は如実に体力に表れた。1年間、本当にくたびれた。(略)さあ、ともに寄席の木戸をくぐって、演芸の国へ!●目次より目次から見出しをいくつかご紹介します。10月中席夜の部 ボンボンブラザースはなぜ舞台で喋らないのか?12月中席夜の部 伯山トリを盛り上げる、落語講談浪曲の腕利きたち1月初席第二部 演芸好きは正月寄席に行きたいのか、行きたくないのか? その真実に迫る3月上席昼の部 桂米丸追善興行 豪華過ぎる追善、遠い空の米丸に届くか?3月下席昼の部 芸協の「秘密兵器」と「掘り出し物」とは?4月上席夜の部 新真打・鶴枝の評判がいい! その高座の出来は?5月中席昼の部 番組表に名前が出ない「寄席のスーパースター」とは?5月中席夜の部 末広亭の「最上等の席」はどこか? 8月中席夜の部 小痴楽はなぜいきなり高座で謝ったのか
Publisher 朝日新聞出版
Publication date June 19, 2026
Language Japanese
File size 12.7 MB
Enhanced typesetting Enabled
X-Ray Not Enabled
Word Wise Not Enabled
Print length 470 pages
Page Flip Enabled
Country of OriginThis item will be imported from JP
What is in the box新宿末広亭 令和の定点観測... For more details, please check description/product details
Item Weight1 lbs (450 grams)

Product Description

新宿末広亭 令和の定点観測

Important information

  • Limitations : For products shipped internationally, please note that any manufacturer warranty may not be valid; manufacturer service options may not be available; product manuals, instructions, and safety warnings may not be in destination country languages; the products (and accompanying materials) may not be designed in accordance with destination country standards, specifications, and labeling requirements; and the products may not conform to destination country voltage and other electrical standards (requiring use of an adapter or converter if appropriate). The recipient is responsible for assuring that the product can be lawfully imported to the destination country. When ordering from Ubuy or its affiliates, the recipient is the importer of record and must comply with all laws and regulations of the destination country.
  • Not all the products listed on Ubuy are for sale, as Ubuy is a global search engine. Products are subject to export/trade regulations.